『自分が思う自分自身』と『周りが思うあなた自身』はどれだけ違う??
夏休みに入り
日中家で仕事をしていると、
子どもたちからの
「ママーー、◯◯?」
という質問の繰り返しに、
仕事モードになれず
モヤモヤしている私です。。😓💦
でも...ふと思ったのが...
あなたは、普段
家族や友だち、上司や同僚に
どれくらい
質問をしていますか?
人は子どもの頃、
親をはじめ、周りの大人に
たくさんの質問をしますよね☺️
「あれ何?」
「これはなんでこうなるの?」
「◯◯やってもいい?」
「何でダメなの?」
「これでいい?」...etc.
ある調査によると、
子どもは2歳から5歳までに
約4万回、周囲に質問をするそうです😳
あらゆる質問をすることで、
自分の周りの社会を少しずつ知り、
同時に自分がどんな人間なのかも
知っていきます😌💨
でも、大人になると、
質問をすることが少なくなってきますよね。
もちろん聞かなくても分かっている、
知っていることが増えるからですが、
次第に、
自分がどんな人間なのか
客観的に見れなくなります。
これは、
『自己認識』が低くなる
ことにつながり、
いわゆる、持論や思いこみで
行動しがちです💨
けれど、
『自己認識の高い人』は、
日頃から周りに
たくさん質問をしているんです❗️
例えば、職場なら、
「この資料どう思う?」
「皆さん、理解できたかな?」
「この内容で方向性合ってるかな?」
家庭でも同じく、
「私が言ったこと、分かった?」
「これ、どう思う?」
「◯◯しても大丈夫かな?」
要は、
自分がやっていることを
周りがどう思うか、聞いてみる、
ということ☝️❗️
そうすることで、
周りから見た自分と、
自分が思う自分、の
「ギャップ」を
小さくすることができる
といえます❗️😊
自己認識を高めましょう、
と言われても、実際どうしたらいいのか
分からない人は、
まずは、身近な周りに人たちに
「質問」をしてみることからはじめると
いいですね😌☝️❗️
「What do you think ?」🌟
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自己肯定感を高めるためには、
まずは、自分自身を正しく
理解してあげましょう☝️❗️❗️
「あなたが思うあなた自身」と、
「周りが思うあなた自身」は、
どれほど違うでしょうか...?😌
そもそも自分自身って、、どんな人間?
そう思った方は、
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