塾なしで国公立へ。
私事ですが、
我が家は長女が大学生、
次女も先月大学が決まり
4月から大学生で
2人とも国公立大学、
三女は公立の中学生です。
3人とも
小中と塾には通ったことがなく、
上2人は
高校三年生になるタイミングで
志望大学や共通テストの受験科目等を
考えた際に、
高校での授業では
カバーできないことが理由で
塾に通いましたが、
それも1年も通っていません。
ちなみに私自身も
人生で塾というものに
通ったことはありません。
今や、小中高で塾に通うのは
当たり前のような日本文化ですが、
子どもたちのほとんどは
何のために塾に通っているのか
理解していない気がします。。
成績が悪いから?
成績を伸ばしたいから?
みんな行ってるから?
『行きたい』
『行って○○を勉強したい』
ではなく
『行かなきゃいけない』
もはや
『行くもの』
として認識している気さえします。
娘たちは、
勉強が好きだったわけではありません。
もはや、
やらなくていいなら
勉強はやりたくない。
スポーツをやっていたこともあり、
放課後まで勉強はしたくない。
と言うので
行きたくないなら
行かなくてもいい成績を取っておけばいい。
と学校の授業、課題に
しっかり取り組ませていただけです。
とはいえ、
なかなか学校の授業に
ついていけない子どもたちはいますし、
塾自体を否定するわけではありません。
きちんと理由と必要性があり、
本人が行く意味を理解し、
取り組む姿勢があるなら
構わないと思います。
我が家にはそれがなかっただけです。
我が家の教育、学習スタイルは
何も特別なものではなく、
娘たちも、いわゆる
生まれながらに頭が良い
秀才ではありません。
ただ、
社会で働いて生きていく上で
必要な一般常識、
必要なスキル、
将来の可能性、は
学校の基礎学習あってこそ
のものだと思っているため、
小中学校までの
学校や自宅での学習スタイルは、
『時間の使い方』や
『優先順位』をベースに
しっかり身に付けさせたつもりです。
後は、
本人に自分の性格・特性を
理解、認知させ、
視野を広げるために
様々なことに“挑戦”させて
それが価値のある”体験学習”だと、
そこからワクワク感の楽しみを
感じてもらうようにしたことです。
そしてひとつひとつのどんな経験も
深掘りして意義を考えさせ、
それが自分の可能性、将来に
どう繋がるのか、活かせるのか、
を考えさせるようにしています。
もちろん、
塾なしや国公立選択は
経済的な理由は大きいですが、
お金をかける意味。
そもそもの
『お金の価値』
にはとことんこだわる私です。
お金をかければ
成績も思考力も人柄も
良くなるわけでは決してありませんから。
親と子がお互い
自己認知と将来の可能性を
しっかり理解しておくことで、
子どもの学習意欲、
好奇心やチャレンジ精神も
変わってくるのだと
私は信じています...!







